って言われても良いんじゃないか。
ペガサスでは「理社から始めよ」の格言の通り、きっちり時間を取って取り組んでいます。
定期テストにむけてしっかり準備すれば、しっかり返ってきてくれる科目だからです。
去年も入塾すぐの中3生が気迫の一発で95点を記録、中2の子が周囲をおどろかす78点を記録、今年も中3生がもくもくととりくんで79点を記録しました。
前回や前々回は何点だったかだって?それは秘密です(^^)
この高得点は彼らをいろんな面で変えてくれます。つまり実績です。
これが次に次々に繋がっていきます。
もちろん一夜漬けではないですよ。そんなんすぐ忘れて、将来に意味をなさないですからね。
日頃の授業や宿題から少しずつ繰り返し、覚えていっていますから、本人の基礎能力に蓄積されていっていますよ。
社会や理科の基礎知識は将来社会人になってから、子育てをするようになってから、非常に重要な知識ですし、
学生生活や受験においても、大いに自分を助けてくれるものです。
私自身も高校で数学が苦しくなった時、理社のハイパフォーマンスが自分の未来を再び開いてくれました。
理社からね。初めてみましょう。